ブランド

Dalcuoreのトランクショー開催

当店で取り扱いのあるSartoria Dalcuoreのトランクショー(オーダー受注会)が明日より開催されます。

8月3日(木)Zio Bernardo(東京)パターンオーダー会

8月4日(金)~5日(土)ビームスハウス丸の内(東京)フルオーダー

8月6日(日)BREZZA(四日市)フルオーダー

毎回、マエストロのLuigi Dalcuore氏、娘さんのCristinaさんが2月と8月に来日されます。前回に引き続き、今回もCristinaさんの旦那さんも来日されます。

パターンオーダーは採寸の約4ヶ月後に納品、2ピーススーツで約35万円~となります。フルオーダーは初回に採寸、半年後に仮縫い、さらにその2~3ヶ月後に納品、2ピーススーツで約50万円~となります。

この機会に白衣と同じブランドDalcuoreのスーツやジャケットを仕立ててみてはいかがでしょうか。

 

詳細はこちらをご覧ください。
https://trunk-show.net/sartoria-dalcuore/

 

9月よりLIVERANO & LIVERANO 医師用ジャケット型白衣の販売を開始します

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9月より医師用のジャケット型白衣の販売を開始します。お取り扱いするジャケットは、フィレンツェを代表する仕立屋リヴェラーノ&リヴェラーノさんと共同でつくりました。

リヴェラーノ&リヴェラーノは伝統的なフィレンツェ仕立てを踏襲するサルトリアです。仕立て服の聖地ナポリとファッションの先端都市ミラノの挟まれているフィレンツェは独自の仕立てスタイルが発展してきました。そのフィレンツェ仕立ての存在感が未だに大きいのは、リヴェラーノ&リヴェラーノがあるに他なりません。仕立て服をメインとして扱うサルトリアの中では、日本で最も知名度および人気の高いブランドの1つです。

リヴェラーノ&リヴェラーノは曲線を多用したスタイルが特徴的です。また、ジャケットは立体的にするため、通常は前・横・後ろ(お腹側・脇腹側・背中側)の3つのパーツに分けてつくられますが、リヴェラーノ&リヴェラーノでは前と後ろのパーツ2つだけしかないのも特徴です。パーツを多く分けたほうが立体的につくるのは簡単ですが、生地の連続性がなくなりエレガントさが失われてしまいます。リヴェラーノ&リヴェラーノは独自の型紙とアイロンワークによって、エレガントかつ立体的なジャケットをつくりあげています。

今回販売を予定しているジャケットはGreen labelとGray labelの2種類です。

Green labelは手縫いを多用したウールのジャケットです。Gray labelはリヴェラーノ&リヴェラーノのスタイルを保ちつつ、つくりを簡略化したコットンジャケットで、Green labelよりもお求め安くなっています。今年1月のPitti Uomoで発表したリヴェラーノ&リヴェラーノの新しいラインです。

両labelとも、仕事用の白衣として着用できる生地・スタイルになっています。サイドポケットはパッチではなくセットインポケットにしました。また室内のみで使用することを想定してフラップなしの仕様となっています。

ご自身用のドクターコートとしてだけでなく、昇格や就任プレゼントなどの贈答用白衣としても最適です。

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PROFESSOR’S ROUNDさんでの試着・販売を開始しました 東京・旗の台のおしゃれ白衣専門店

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東京・旗の台に実店舗を構える、おしゃれ高級白衣の専門店PROFESSOR’S ROUNDさんにて、DALCUORE白衣のご試着・ご購入ができるようになりました。店頭とネット販売両方での取り扱いとなります。

2016.09.16追記 同店にてLiverano白衣の取り扱いもはじめました。詳しくはこちら

【PROFESSOR’S ROUND】
サイト:https://professors-round.com
店舗:東京都品川区旗の台 2-1-2 ユニック旗の台1F
Googleマップで見る
TEL:03-6426-1786
営業時間:11時~20時(火曜日定休)
東急池上線・大井町線 旗の台駅より徒歩7分
車でお越しの際は、近くのコインパーキングをご利用ください。
店舗周辺の駐車場を見る、リンク先下段

 

PROFESSOR’S ROUNDについて

PROFESSOR’S ROUNDさんは現役医師が立ち上げた、おしゃれ白衣のセレクトショップです。同店には様々なブランドのロングコート白衣、ケーシー、スクラブ などがございます。東京出張や昭和大学をご訪問される際には、ぜひお立ち寄りください。

かっこいい、機能的な白衣を身にまとうことでモチベーションアップにつながると考えたのがはじまりです。普段興味のない方にもぜひ試着して欲しい、いつでも立ち寄ってほしい、そんな願いから実店舗を構えています。(同店サイトより)

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医師用ジャケット型白衣の取り扱いを開始します

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医師用の白衣と言えば、いわゆるロングコートタイプのドクターコートが最も代表的です。それ以外には着丈が短くスタンドカラータイプのケーシー、ロングコート白衣の中にも着ることができるスクラブがよく使われていますが、最近はジャケットタイプの白衣も人気がでてきました。

ジャケット白衣はロングコート白衣のようにお医者さんの威厳を保ちつつ、椅子に座った際に裾をお尻で踏まないので、デスクワークが多い場合でも快適な着心地です。

医師用ではなく一般用として販売されているホワイトジャケットはカジュアル的なものが多く、残念ながら病院の仕事着としてはあまり向いていません。そこで、ドクターコートとして着られるジャケットを作ってみました。

おしゃれ白衣ブランドとして有名なクラシコさんやPROFESSOR’S ROUNDさんからも医師用ジャケットが販売されていますが、同じコンセプトのものを作っても面白くないので、こちらもやはりイタリアのサルトリアと共同で作りました。

ブランド名は追ってお知らせいたしますのでお楽しみに!

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イタリアの有名ブランドが強いた不法労働の実態

ヴェッキオ橋

こんにちは。代表の小山です。

イタリアの縫製工場が最近になって中国人経営者に買収されて粗悪なMade in Italy製品が販売されている、という記事を以前見たことがありました。昨日放送された未来世紀ジパングも同じような内容かと思って見ていたのですが、少し違っていましたのでご紹介します。

イタリア中西部に位置するトスカーナ州のとある工場では、イタリア人の職人を全員解雇し、賃金の安い外国人を雇い入れました。この工場は誰もが知る有名な高級ブランドの下請けですが、元工場長の証言によると、安価な人員への転換は発注元ブランドの意向であり、それを受け入れざるを得なかったようです。

これまではMade in Italyという看板欲しさに外国人が工場を買収するという単純な構図でしたが、このケースでは問題がやや複雑でした。つまり安い労働力とは不法滞在者であるケースが多く、それが故に1日16時間という劣悪な労働環境にさらされても文句を言えない状況にあります。革製品やアパレル工場が多くあるトスカーナ州プラートでは人口約19万人のうちじつに約4万人が中国系住民、さらにはその6割が不法滞在者だというのです。外国人を正規雇用して職人として育てるならいいのですが、これでは劣悪な労働を強いているという倫理的な問題だけでなく、労働者の不満やストレスが溜まって治安も悪くなってしまいます。

数年前、ファストファッションの劣悪な労働環境が問題になりました。2013年にバングラデシュで縫製工場の入ったラナプラザビルが崩壊したニュースは大きく報じられたので、覚えている方も多いのではないでしょうか。欧米のアパレル企業がアジアで過酷な労働を強いた問題の縮図がイタリアでも起きているようです。

もちろんイタリアには健全な労働環境の縫製工場もたくさんあります。では、どのように見分けるのか。やはり作っている職人の顔を出しているかどうか、というのは1つの重要な指標だと思います。

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